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SIG_DFL, SIG_IGN

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ユーティリティライブラリ
汎用ユーティリティ
日付と時間
関数オブジェクト
書式化ライブラリ (C++20)
(C++11)
関係演算子 (C++20で非推奨)
整数比較関数
(C++20)
スワップと型操作
(C++14)
(C++11)
(C++11)
(C++11)
(C++17)
一般的な語彙の型
(C++11)
(C++17)
(C++17)
(C++17)
(C++17)

初等文字列変換
(C++17)
(C++17)
 
プログラムサポートユーティリティ
プログラム終了
(C++11)
(C++11)
環境との通信
シグナル
SIG_DFLSIG_IGN
シグナルの種類
非ローカルジャンプ
 
ヘッダ <csignal> で定義
#define SIG_DFL /*implementation defined*/
#define SIG_IGN /*implementation defined*/

SIG_DFL および SIG_IGN マクロはいかなる関数のアドレスとも等しくない整数式に展開されるマクロです。 このマクロは std::signal() 関数のためのシグナル処理戦略を定義します。

定数 説明
SIG_DFL デフォルトのシグナル処理
SIG_IGN シグナルは無視されます

[編集] 関連項目

SIG_DFL, SIG_IGNC言語リファレンス