本日、Xは透明性向上に向けた継続的な取り組みにおいて、さらなる大きな一歩を踏み出します。
「おすすめ」タイムラインにおけるポストの表示に影響するコードをオープンソース化するとともに、アカウントやポストに付与され、表示を制限する可能性のあるラベルを確認できる新しいツールを公開します。
目的は明確です:プラットフォームが表示を制限しているのか、仕組みは公正なのか、特定のコンテンツが表示される理由は何か。これらを、利用者様自身が判断できるようにすることです。
コード、そしてラベルの透明性ツールは、ぴったりと噛み合う2つのパズルピースのように設計しています。コードは、「おすすめ」タイムラインがどのように生成されるか、どのラベルが表示に影響し、どのような効果があるかを示します。そしてラベルの透明性ツールは、ご自身のポストやアカウントにそれらのラベルが付いているかを示します。
仕組み:
「おすすめ」タイムラインでポストがどのようにランク付け・フィルタリングされるかを決めるコードを公開します。ポストの表示に影響しうるコンテンツラベルも含みます。これまでのオープンソースの取り組みをさらに進め、モデルの設定、フィルター、中核となるランキングシステムの詳細を追加しています。
これに、ポスト単位・アカウント単位のラベルの透明性を組み合わせます。ポストやアカウントに、表示を制限するラベルが付いているかを確認できるようになります。
新しい「Under the Hood」ページから、ご自身で確認可能です:前月に10回以上ポストしている場合���その月にアカウントとポストへ付与されたラベルを確認することができ、データをダウンロードできます。まずパイロット版として提供を開始し、皆さまからのフィードバックを踏まえて内容と対象を拡充していく予定です。当初は、作成から1年以上経過した対象アカウントのうち、無作為に選ばれたテストグループに提供します。
アルゴリズムの進化に合わせて継続的なアップデートができるよう設計しており、今後も定期的に更新を行う予定です。
今回のコード公開が、できるだけわかりやすく、役立つものになるよう、公開に先立ち、レコメンデーションシステムに詳しい社外の専門家に事前確認と検証をお願いしました。
ぜひ皆さまにも役立てていただければ幸いです。フィードバックやご要望もお待ちしています。
取り組みの詳細はこちら: https://github.com/xai-org/x-algorithm
私たちは、透明性の新たな基準を打ち立てることに取り組んでいます。この業界の皆さまにも、ぜひご参加いただきたいと考えています。

