コース: 暗号資産(仮想通貨)とは
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暗号資産の使い方
このレッスンでは、 暗号資産の使い方について、 購入手順やウォレットによる 管理方法の基本を学びます。 まず、暗号資産の購入手順について 解説しますが、その前提として、 日本国内で暗号資産の取引事業を行うには、 金融庁への登録が必要です。 2025 年7月現在は、 国内で 28 の事業者が登録しており、 これらの事業者が展開している販売所や 取引所で取引口座を開設する 必要があります。 暗号資産を売買する場所は 販売所と取引所の2種類があります。 販売所は登録事業者が保有している 暗号資産をその時のレートで購入できます。 また利用者が保有している暗号資産を 事業者に売却することも可能です。 一方、取引所は暗号資産を保有している ユーザー同士で暗号資産を 直接売買するための場所です。 取引所はその仲介として場所を 提供しているだけで、取引の内容には 直接関与しません。 ただし取引所が販売所のサービスを 兼ねていることもよくあります。 ここでは、初心者でも利用しやすい 販売所を想定して話を続けます。 販売所の口座開設が済んだら、 入金し、その販売所が取り扱っている 暗号資産の名殻を探して、 その時のレートで購入します。 購入した暗号資産は、そのまま保有して 資産運用に充てることもできれば、 Bitcoin やイーサリアムなどの 暗号資産での支払いに対応した店舗や オンラインショップなどで 買い物をすることもできます。 例えば、暗号資産での支払いに対応した 電力会社などもありますので、 調べてみるのも面白いでしょう。 また、暗号資産を購入する際の 販売手数料が無料のサービスもありますが、 買うときと売るときの差額である スプレッ ドが実質的な手数料として 発生することがあります。 また現在は暗号資産を保有しているだけでは 税金がかかりませんが、 売買や交換によって利益が発生したり、 商品の決済で一定の条件を満たす場合は 所得税が発生することがあります。 暗号資産は、株式投資などと 税金の取り扱いが異なりますので、 注意してください。 購入した暗号資産を自分の手元で 保管したり、買い物に利用するには、 電子的な財布が必要となります。 口座開設時にアプリや ウェブサービスとして提供される 暗号資産の管理機能のことを 一般的にウォレットと呼びます。…