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1.IPAの10大脅威から見るサイバー脅威の現状
第4章 最近のサイバー攻撃の傾向 「世の中では、こんなことまで すでに起きている現状を」 1、サイバー脅威の現状 IPA 10 大脅威の読み方。 みなさんは IPA の方から出ている 10 大脅威といったものを ご存知でしょうか? IPA の方では、毎年、 このようなかたちで、 10 大脅威といったものを 発表しています。 こちら最新のものが、 2024 年版というかたちに なっておりますけども、 こちらの内容を 簡単に見ていきたいと思います。 10 大脅威の方は、このようなかたちで、 「組織」と「個人」というかたちで 分かれています。 組織の方では、1番の1位の 「ランサムウェアによる被害」 といったようなものから、 10 位の「犯罪の��ジネス化 (アンダーグランドサービス)」 といったようなかたちの 1位から 10 位までが出ています。 個人の方は、 2023 年までは個人の方も 1位から 10 位までといった順位が あったんですけども、 2024 年から順位がなくなりまして、 トップ 10 ということで、 10 項目だけ出ているというかたちで、 「インターネット上のサービスからの 個人情報の窃取」といったようなものから、 下にあります「ワンクリック請求等の 不当請求による金銭被害」といった 10 項目がありますけども、 これがトップ 10 というかたちに なっていまして、 このようなかたちの「組織」と「個人」 これの 10 大脅威が あるといったものが、 情報セキュリティ 10 大脅威 といったものになっています。 中身を少し見ていきたいんですけれども、 「ランキング入り脅威の概要」 ということで、 1位「ランサムウェアによる被害」 といったものになりますけども、 PC 等に保存されているファイルが 暗号化され、 使用不可にされるということで、 復旧と引換に金銭を要求される ということで、 研修の中でもお話をしてきた ランサムウェア被害の話を してきましたけども、 これが1位になっている ということになります。 2位が「サプライチェーンの弱点を 悪用した攻撃」ということで、 サプライチェーン攻撃ということで、 調達から販売業務委託等の 一連の商流においてっていうことで、 それがサプライチェーンという かたちになってますけども、 セキュリティ対策が甘い組織が…