コース: プロジェクトマネジメントの基礎:チーム

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感情知能を活用する

感情知能を活用する

あなたは完璧な プロジェクトリーダーになりたいですか。 そのためには、チーム一人ひとりに 適した方法で接することから 始めましょう。 簡単そうに聞こえますが、 実際は大変で実践的ではないやり方です。 日頃からチームを率いるには 感情的知性を働かせて、 自分を見失わずにチームを 支援することが重要です。 チームに必要な感情的支えを 考慮する際のヒントを紹介します。 まず、与えられた業務に対する 各自の経験や自信の度合いを 突き止めてください。 それぞれが持つ確信の度合いは、 働き方に影響を与えます。 経験のない業務に取り組む場合は、 期待されることの達成方法を 話し合う必要があります。 初めて車を運転する時、 指導員が非常に 具体的な指示を出すのと同様です。 それとは対照的に、経験豊富で 自信のあるチームメンバーへの支援方法や 話し方は大きく変わってきます。 何年もの運転経験があるにもかかわらず、 初心者扱いをされて、誰かに細かく 運転方法を指示されたら気分を 害することでしょう。 お節介な指導員のようにならずに、 必要な情報を提供して、 知識の差を埋めるだけでよいのです。 これは最短距離でゴールにたどり着くか、 思わぬ方角から他の車が 突進してくるようなものです。 業務経験に基づいた コミュニケーションを努めてください。 次の感情的知性の働かせ方は、 各自にとって報酬とは何で、 何を認めてもらいたいかを 理解することです。 新しい経験や新しいチーム、顧客と 働くことが報酬となったり、 1人を好む人もいます。 必ずしも賞賛を 求めているわけではありません。 しかし何かを成し遂げるたびに 褒めてもらいたい人もいます。 やってくれたことに対して単純に 「ありがとう」と言うだけでよいのです。 そうすると多くの人は自信がつき、 これでよいのだという確信が持てます。 各自が何を認めてもらいたいかは、 憶測ではわからず、誤解や間違いを 起こしやすいものです。 どうすれば働きやすくなり、チームへの 貢献をどのように認めて欲しいのか、 本人に直接聞くことが一番です。 ほとんどの人は自分でわかっていて、 それを聞いてもらえると嬉しいはずです。 自信と承認という2つの考えは 単純明快ですが、扱いには注意が必要です。 チームメンバーひとりひとりに対して、 事業に関する知識を…

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