コース: Pro Tools 基本講座

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再生の設定

再生の設定

このレッスンでは、プレイバックエンジンの 設定について解説します。 今ですね、Pro Tools で 新しいセッションが 作られた状態になっています。 まず作業を始める前に大事になるのが プレイバックエンジンという所の 設定になります。 では開けてみましょう。 「設定」のメニューの 「プレイバックエンジン」 こちらを開きます。 そうするとですね、 「プレイバックエンジン」 というのが出てきて こちらですが、 再生に使用するハードウェア、 そちらのですね、 選択と設定になってきます。 ではまず一番上の 「プレイバックエンジン」 という所ですね。 今これを収録している環境では、 Fireface UCX という オーディオインターフェースが 繋がっているので、 そちらが選ばれています。 これを開けてみると、 例えば何かオーディオインターフェースが 繋がっている場合には、 そちらが出てきますし またその他に、例えば 繋いでいるモニターから 音声が再生できる場合には、 モニターの名前が出てきたり、 また「内臓出力」というのは これは Mac の標準の出力ですね。 こういった再生に使うものを 選ぶことができます。 これはですね、 実際に使用するものを選んでおきます。 これがまず大前提になります。 これを間違うとですね、 まるっきり音が出ないということになるので 注意しましょう。 そして、その下の 「H/Wバッファサイズ」 今 256 サンプルとなっていますが この数字の設定が かなり大事になってきます。 はい、このバッファサイズ、 例えばこちらですね、 数値がこのように選べますが、 数値が小さいほど よくあるのでは 音のレイテンシー、遅れですね。 例えばソフトウェア音源を使って 鍵盤演奏なんかした時に この数値が小さいほど 遅れがないので 弾きやすくなると そういったことになります。 それじゃあ、数字を小さくすれば いいのかというと、 小さくするといろいろとですね、 負荷が増えるので 今度は音が途切れたり ちょっとプチっとノイズが入ってしまったり そういったことが起きる可能性があります。 そしてちょっと厄介なのが、 このバッファサイズですね、 どれぐらいで安定するかというのは 実は使っているオーディオの ハードウェアによって ちょっと変わってきます。 現在であれば 大体この…

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