トランジションを設定する
このレッスンでは、 クリップへのトランジションの 設定方法について解説いたします。 サンプルプロジェクトの 07_02、これを開いてください。 開くと、トラックの方に 複数のクリップが配置してあります。 今回は、このクリップ 003、このクリップと その隣、005 このクリップの間に トランジションを設定していきます。 まずそのトランジションとは 何なのかですけど、 トランジションというのは、 クリップとクリップが切り替わる時に 唐突に場面が転換されてしまうんですね。 その唐突な場面転換を解消して なるべく柔らかく場面転換を していくような効果、 そこに使うのがトランジションですね。 トランジションを使うことによって スムーズな場面転換が できるようになるということですね。 再生してみます。 こちらのクリップから 次のクリップへ切り替わる時なんですけど このように唐突に場面が 変わってしまうんですね。 この場面転換を スムーズに場面転換させるために使うのが トランジションということになります。 このクリップとクリップの接合点に トランジションを 設定していきたいんですけど、 まずトランジション どこにあるかなんでけど、 こちらのグループ、 プロジェクトパネルのある グループなんですけど、 ここでメニューを表示します。 この中に「エフェクト」 というのがあります。 この「エフェクト」を選択すると、 エフェクトパネルが表示されます。 この一番下のカテゴリ、 「ビデオトランジション」という カテゴリがあります。 これを展開すると、 「3D モーション」ですとか 「アイリス」とか、 様々なテーマが出てきます。 この中から利用したいテーマ、 例えば「ページピール」という テーマがあるんですけど、 この矢印マーククリックして 展開すると、 この中に「ページターン」ですとか 「ページピール」という効果が 登録されています。 ここから利用したい効果を クリップの方に配置するんですけど、 例えば、この「ページピール」 これを使いたい場合には これを選択して、 このクリップとクリップの接合点、 ここへドラッグ&ドロップしてあげます。 例えばこの「ページピール」を もってきて 設定すると、 このように設定できます。 ちょっとズームインして もう1回やってみましょうか。 元に戻しますね。 ここのところちょっと ズームインします。 このクリップとクリップの接合点に この見つけた効果を ドラッグ&ドロップしていきます。 このようにクリップとクリップを またぐような形で 配置していけます。 どちらかに寄せていると、 このように偏って配置されるんですけど うまくまたぐような形で これを配置してあげます。 ここでボタンを放すと、 ページピールが設定されます。 設定したページピール確認すると、 このように、ページをめくるような効果で 場面を変えることができます。 こうすると、唐突な場面転換を 混ぜることができるということですね。 次に今設定した このページピールという トランジションなんですけど、 ちょっと確認したところ 別のトランジションがいいなという時 トランジションを交換したくなってきます。 そのような時には、 どのように交換するかというと、 例えば他のトランジション、 例えば「アイリス」という効果があって この中に 「アイリス(クロス)」という 効果があります。 これを今のページピールに 入れ替えたい場合は、 新しいトランジションを すでに設定してあるトランジションの上に ドラッグ&ドロップします。 そうすると、 このように、トランジション 交換することができます。 さらに色々トランジション 試してみたけど、 特にここにはトランジション いらないかなという時に その設定したトランジション 削除することができます。 トランジション、削除したい場合には、 設定したトランジション クリックすると選択状態になります。 選択状態になると、このように 白色で表示されるんですけど 選択状態にして、この状態で キーボードの Delete キー、 これを押すと このように削除できます。 尚、このトランジション なかなか面白い機能ですので、 ついつい使いすぎてしまうことがあります。 ただこのトランジション 使いすぎると、 非常に見づらい映像になってしまいますので 使いすぎには注意してください。 使い方のポイントとしては、 前のクリップと後のクリップで 例えば時間が違うとか 例えば前のクリップが午前中で 後のクリップが午後とか、 あるいは前のクリップと後のクリップで 場所が違う。 こういった時に使ってあげると、 非常に効果的ですので、 使う場所を考えながら トランジション利用してください。 このレッスンでは、 クリップへのトランジションの 設定方法について解説いたしました。
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。