コース: Maya 基本講座

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UVを展開する

UVを展開する

立体的なオブジェクトに対して、 平面のテクスチャイメージを マッピングするための手法として、 UV 展開という手法があります。 UV 展開を使用すると、 このような立体的なオブジェクトを 一度平面の展開図にすることによって、 その展開図を基にして、 2D のテクスチャを 作成することができるようになります。 ここでは、非常に簡単に UV 展開の仕組みについて 紹介をしておきます。 例えば、このような 室内のオブジェクトの場合、 床と壁には、違う模様を描きたくなります。 しかし、今、床も壁も ひとつのオブジェクトに なってしまっているので、 1枚のテクスチャを使って、 マッピングするのには、 非常に難しい状態になっています。 そのようなときには、 UV 展開を使って、 この部屋のオブジェクトをいったん 平面の展開図に変換します。 UV に展開するには、 このオブジェクトを選択し、 UV エディタを開きます。 するとこのように、 自動的に UV が展開されます。 この部分が、床の部分で、 この部分が、 こちらの左側の壁になっています。 そしてこの上の部分が この奥側の壁になっています。 その他のパーツは、 この上の梁のパーツになっています。 このように、UV 展開の機能を使うと、 選択したオブジェクトの形状を このような平面で構成された 展開図にすることができます。 形状によっては、 このようなきれいな状態に 展開されないこともあるのですが、 そのようなときも、 この下にあるカットと縫合や、 この展開の最適化、 位置合わせしてスナップなどを この辺の機能を使用することで、 平面のテクスチャを描きたい状態に この立体のオブジェクトを 展開することができます。 一度このように、立体のオブジェクトを 平面に UV 展開すると、 このビットマップの状態を このカメラツールを使って、 ビットマップ化することができるので、…

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