コース: Maya 2024 基本講座

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アトリビュートについて理解する

アトリビュートについて理解する - Mayaのチュートリアル

コース: Maya 2024 基本講座

アトリビュートについて理解する

Maya のアトリビュートエディタについて 紹介します。 アトリビュートエディタというのは 平たくいうと、 選択したオブジェクトの属性を 編集するためのツールです。 なんの属性を編集するのかというと、 Maya はオブジェクトを作成する時に そのオブジェクトが どのような操作を経て このような形状になっているのか その履歴を ノードという形で残しています。 アトリビュートエディタは そのノードの内容を編集していきます。 例えば今このオブジェクトをひとつ 選択し、 アトリビュートエディタを表示します。 するとこのように アトリビュートエディタの中に pSphere1、 pSphereShape1、 polySphere1、 lambert1 というふうに 様々なノードが表示されています。 これらのノード、 それぞれひとつひとつが 今このシーンに表示されている オブジェクトを作成してきた 履歴になっています。 例えばこの pSphere1 という ノードを見ると、 「トランスフォームアトリビュート」 というのが表示されます。 このアトリビュートには、 このオブジェクトが どの位置にあって、 どれぐらい回転していて、 どれぐらいのスケールになっているのか というような基本情報が入っています。 なので例えば 「移動」の値を変更すれば、 選択しているオブジェクトの 位置を移動することができます。 pSphereShape1 というのは、 例えばこの 球を構成するメッシュ、 表面の状態が どのような状態になっているのか というのを設定していきます。 例えばメッシュのスムーズであったり、 ディスプレイスメントマップを使った 凹凸など、 そのようなメッシュの表面が どのような状態になっているのか というのをここで設定することができます。 そして polySphere1 というのは この球がどのような条件で 作成されているのかというのが、 この polySphere1 のノードに 格納されています。 半径がどれぐらいで 軸の分割数や高さの分割数が どれぐらいなのかというのを ここで設定することができます。 例えば 軸の分割数を 10、 高さの分割数を 10 というふうにすれば、 このように アトリビュートエディタ内の ノードを修正するだけで シーンに配置されているオブジェクトの…

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