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特性要因図を活用する

特性要因図を活用する

H+ Sportは、残念ながら いくつか問題を抱えています。 時間外労働にかかる費用が増し、 流通センターの在庫を管理できず、 出荷の遅れで顧客から 苦情が寄せられています。 特性要因図を使って、 問題を正しく分析し、 原因を調べていきましょう。 問題は、顧客の期待に 応えられていないことと定義されました。 次は、なぜその問題が 起きているのかを考えます。 出荷の遅れが大きな問題だと 考える人もいます。 破損した積荷の数を指摘する人もいます。 種類の少なさ、注文処理にかかる 時間の長さ、すべて揃っていない状態での 出荷、高すぎるコストといった 問題も挙げられました。 そのすべてが、顧客の期待に応えられて いないという問題の要因になっています。 これらの要因には相反する問題も 含まれます。 たとえば、コストが高すぎる要因のひとつは 在庫が多いことです。 その一方で、すべて揃っていない状態での 出荷や種類が少ないという問題は、 在庫が不十分であるために起きています。 特性要因図を使うと、見解を共有し、 問題解決のために対処すべき原因を 示すことができます。 この図は手描きでもよいですし、 PowerPoint や画像ソフトでも 作成できます。 プロジェクトファイルをコピーして 使うこともできます。 次は、自分のプロジェクトで起きている 問題について考えてみましょう。 特性要因図を使用して問題の 根本原因を突き止めます。 考えがまとまり、問題を簡単に 説明できるようになるでしょう。

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