コース: Inventor 2017の新機能
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フラットパターンの更新を保留
このレッスンでは新しく追加された フラットパターンの「更新を保留」 オプションについて紹介します。 では Chapter 3 フォルダーにある defer_update というファイルを使って 実際に操作を行ってみます。 このパーツは面に対してフランジが2つ 向かい合うように 作成されている板金部品です。 ではこれのフラットパターンを作成します。 リボンの「フラットパターン」パネルから 「フラットパターンを作成」をクリックします。 フラットパターンが出来上がりました。 では一旦曲げモデルに戻ります。 ブラウザ上から「曲げモデル」をクリックし 右クリックで「曲げパーツに移動」を 選択します。 ではブラウザ上で 「フラットパターン」を選択し 右クリックします。 そして「更新を保留」という メニューを選択します。 この設定をオンにすることで 表示をフラットパターンに切り替えた時に 現在の曲げ形状に合わせて 更新することが一旦保留にされ 変更前の形状で表示をすることが できるようになります。 フラットパターンの前のアイコンを見ると 形が変わっています。 これが保留にされていると いう状態を示します。 では実際に操作を行ってみましょう。 このフランジを修正します。 ブラウザ上で「フランジ1」を右クリックして 「フィーチャを編集」を選択します。 そして「高さの延長」領域の中の 距離をこの 20mm から 38mm に変更します。 OK で終了します。 この時点でフラットパターンのアイコンが 稲妻マークに切り替わりました。 この修正によってフラットパターンに対しても 本来であれば更新が必要ですが 今のところ止めているという状態になります。 したがって、今の時点で表示を フラットパターンに切り替えても 高さは 20mm のままです。 では確認のために フラットパターンを表示してみます。 ブラウザ上で「フラットパターン」を ダブルクリックします。 ご覧のようにフラットパターンは 伸びていません。 念のため実際に長さを 測ってみたいと思います。 リボンの「検査」タブをクリックして 「距離」を選択します。 2点間の距離を測ってみます。 フランジの長さとして こちらの2点を選択します。 距離が 20.524 と表示されています。 フラットパターンですので 正確に 20mm…
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