コース: InDesign CC 2017で単色・二色印刷データを制作する

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段落先頭の余分な全角スペースを削除する

段落先頭の余分な全角スペースを削除する - InDesignのチュートリアル

コース: InDesign CC 2017で単色・二色印刷データを制作する

段落先頭の余分な全角スペースを削除する

このレッスンでは段落の先頭にある 余分な全角スペースを 検索置換機能で削除する 方法について解説します。 本文組みの設定として[段落]パネル [文字組み]では、こちら [段落一時下げ]という 設定をしました。 元の状態に一旦 戻してみましょう。 [行末約物半角] そうしますとこの「暫」というところ、 本来ここにスペースが 全角で入っていたんですね。 そのためすべての文字を選び [文字組みの設定]で [行末約物を全角/半角・段落1字下げ] 段落の頭1時下げてください という命令を出すと 2文字分の空白が 入ってしまっていました。 これは他のページでも同様で こうした点を解消するために 行頭にある全角のスペースを 一括で削除してください という命令を出したいと思います。 それではまずは[編集]メニュー> [検索と置換]を選びます。 先ほどの設定の中で行頭の 改行というのを削除しましたが 考え方は一緒なんですね。 そこで正規表現を選びまして 今入っているものは Delete キーで選んでから削除し、 改めまして 右側の@マークをクリックしまして [位置]は[段落の始まり]ですね。 そしてさらに[スペース]は [全角スペース]としますと こちらにでてきた文字、 特殊な文字なんですが メタ文字という言い方をします。 この指定を確認後、 対象となるのは[ドキュメント]としまして まず[次を検索]とした時に どこが選ばれるか 確認してみるといいですね。 この設定に基づいてさらに [すべてを置換]としてみますと 368 箇所もあったんですね。 では[OK]としてみます。 それに伴ってご覧のように 先頭に入っていた全角スペースを すべて消し、段落の頭の 一文字空ける字下げについては それぞれの段落において 適切に行われるようになりました。 [検索と置換]のパネルは [完了]にし、 さらに[ページ]パネルで 最終ページのところにつきましても 確認をとっておいて 余分なページなどができていないことを 確認しておきましょう。 このレッスンでは段落の先頭にある 余分な全角スペースを 検索置換機能で削除する 方法について解説しました。

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