コース: Final Cut Pro X 10.4 基本講座
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カラーボードの使用
このレッスンでは、 カラーボードの使い方について 解説します。 はい、Final Cut の中で 手動でカラー補正を行う時に、 一番基本となるのが 「カラーボード」というパネルになります。 ではですね、出してみましょう。 こちらのカラーインスペクタですね。 これを表示すると、 今補正なしとなっています。 この状態だと何もですね、 補正はかかっていないんですが 実はすでに、ここにこのような インターフェースが表示されています。 これが「カラーボード」 というものになります。 他のものはですね、 この「+」をクリックして 追加する必要があるんですが、 カラーボードは実は最初から スタンバイされていて ここの中の項目を何か少しでも 触った瞬間に、 はい、カラーボード1とな��ました。 触った瞬間にアサインされると。 そのような状態となっています。 それだけこれは 基本的な項目となっています。 カラーボードですが、 まず上の3つのタブですね。 カラー、サチュレーション、露出と 3つのタブがあります。 そしてそのそれぞれにですね、 このようなグラフのようなものがあって 一番下にはこのグラフで 設定するのと同じものが このように数値としても入力できる という状態になっています。 ではまずカラーという所を見ましょう。 はい、このカラーという所なんですが、 このですね、 色がグラデーションになっている所 真ん中を基準にして 上に行くほどその色味が強調される 下に行くほどその色味が 抜かれていく、という動作になっています。 そしてこの丸の意味ですが、 この大きい丸がマスター、 つまり画像全体に影響する所ですね。 そして黒丸がシャドウ、暗い所、 灰色がミッドトーン、 明るい所と暗い所の中間ですね。 白がハイライト、特に明るい所となります。 例えばですね、 これを動かしていって これはマスターなので全体に引きます。 じゃあ全体をちょっとですね、 オレンジっぽくしようかな なんていう時には マスターをオレンジのほうに持って行くと はい、オレンジっぽくなりましたね。 逆にオレンジっぽさを 抜こうかなっていう時には こんな感じにオレンジっぽさが抜けて 青っぽくなっていくと、 このような形になっています。 例えば緑を強調しよう、 緑っぽくしようとなったら 緑のほうを上に、逆にこっちを下にすると…
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