コース: Excel VBA 基本講座
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書式に関する関数を使う
このレッスンでは書式を設定する Format 関数と その使い方について 解説をします。 まず Format 関数とは 何かについてお伝えをします。 Format 関数は、値の書式を 設定する関数です。 Format 関数は第一引数で 与えた値を 第二引数で与えた書式で 変換して 文字列として返す関数です。 次に書式に使用できる 記号についてお伝えします。 まず数値や通貨に 関するものの例です。 例えば # 記号であれば 桁があれば それをそのまま 表示するものですが 0は桁があればそれを表示し なければ0を表示するという 役割を果たします。 続いて日時に関するものです。 年月日など、それぞれ表示したい 桁数分だけ文字を記述します。 では実際に VBE で Format 関数の 使い方を見ていきましょう。 まず このような数値があった場合に 書式として「#」記号を一つ 「,」、「#」記号を三つ このように設定して実行すると 数値が3桁ずつカンマ区切りで 出力されます。 またこのような数値に対して 0を六つ、 書式として設定して実行すると 存在しない桁に関しては 0で埋められたものが表示されます。 例えば数値0を # 記号で 設定すると 何も表示されませんが 最後だけ0にして出力をすると 0が表示されます。 続いて日時の書式について 見てみましょう。 値として Date 関数を与えます。 その上で年、月、日 をこのように与えますと 年、月、日を漢字で 出力することができました。 続いて時刻を見てみましょう。 値としては Time 関数を与え 「時」、「分」 「秒」をこのように設定します。 実行すると、時分秒を漢字で 出力することができました。 このレッスンでは書式を 設定する Format 関数と その使い方について お伝えしました。
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