Power Queryの基本操作を知る
今までのレッスンで Power Query で できることがわかり、 扱えるデータソースの種類も知って、 Power Query を 使えるようになりたいと 思った方も多いのではないでしょうか。 ここでは、Power Query の 基本的な操作方法を見ていきましょう。 「Chapter01-03」ファイルを 開いてください。 Power Query を使って データを利用する方法は、 3種類あります。 ここでは、同じファイル内で 利用する方法を見ていきましょう。 「データ」タブをクリックし、 「データの取得と返還」グループから 操作します。 表の中の任意のセルをクリックし、 「データの取得と変換」グループの、 「テーブルまたは範囲から」を クリックします。 Power Query エディターが開きます。 このエディター内で、 フィルターを使用し 任意のデータを抽出したり、 不要な列を削除するなど操作します。 それでは、「中分類コード」の列を 削除してみましょう。 「中分類コード」の列名を選択し、 「ホーム」タブをクリックし、 「列の削除」をクリックします。 「中分類コード」の列が削除されました。 エディター内で行った作業は、 画面右側の「適用したステップ」に、 作業内容が自動保存されます。 「適用したステップ」内を見ると、 「削除された列」というステップが 追加されています。 それでは、「ホーム」タブをクリックし、 「閉じて読み込む」をクリックします。 「明細テーブル」というシートが 追加されました。 画面右側には、 「クエリと接続」が表示され、 「明細テーブル」というクエリが 新たに追加されています。 元の「明細」シートの表は変更されずに、 そのままの状態です。 このように、元の表を変更することなく、 ご自身の思い通りのデータを 作成することができます。 最後にこのファイルを保存しておけば、 次回以降は、 「データ」タブのクエリを更新するだけで、 同じ作業を繰り返すことなく、 最新の情報を反映することができます。 次のチャプターでは、 Power Query エディターの 詳しい操作方法を解説しますので、 一緒に学びましょう。
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。