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Power Queryで何ができるかを知る
Excel には、 作業を簡単に自動化できる機能が 標準搭載されているのをご存知ですか? 業務の効率化に Power Query は非常に役立ちます。 ここでは、Power Query で どんなことができるのか、 その特徴と利用するメリットを 見ていきましょう。 まず、Power Query では、 複数のファイルから 必要なデータだけ抽出して 利用することができます。 実務では、 複数のファイルから 必要なデータだけを集めて 作業することがよくあります。 例えば、複数のファイルにあるデータから、 このようなピボットテーブルを 作成したい場合を 想像してみてください。 このように、あらかじめ必要なデータを ひとつの表にまとめておく必要があります。 必要なデータをフィルタで抽出し、 ピボットテーブルの集計元の表に コピペする。 この作業を ファイルの数だけ繰り返し行うのは、 とても面倒です。 その点、Power Query を利用すれば、 事前に必要なデータを ひとつの表にまとめておく必要は ありません。 フォルダーを指定するだけで、 該当フォルダーに保存されている 複数のファイルを まとめて利用することができます。 難しい作業、面倒な作業は不要です。 Power Query エディターで データの内容を確認したり、 必要に応じて抽出や加工が可能です。 次に、Power Query を利用すれば、 使用目的に応じてデータを 任意に加工することができます。 例えば、この表をもとに、 中分類ごとの集計表を 作成する場合を想像してみてください。 集計元になる左の表の「支出内容」は、 中分類と品目が ひとつの列に入力されています。 このままでは、中分類ごとの集計表を 作成することができません。 この場合、事前に「支出内容」を 「中分類」と「品目」の2列に 分けておく必要があります。 しかし、実務の資料は 複数の人が利用しているため、 周囲の許可なく勝手に 変更するわけにはいきません。 この表を利用している全員に 確認して表を変更するか、 自分用にファイルをコピーして 必要な列を追加するという 面倒な作業が必要です。 その点、Power Query を利用すれば、 必要な列を自由に追加することができます。 Power Query エディターで行う操作は、…
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