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フォルダ内のファイルをひとつにまとめる
数年分の集計表を、 ピボットテーブルで作成したいとき、 集計元のデータが 複数のファイルに分かれていると、 事前に集計元を 1つにまとめなければならず、 面倒だと感じたことはありませんか。 Power Query を使えば、 事前にまとめる作業は不要です。 しかも、ピボットテーブルの作成まで 一連の作業を簡単に自動化できます。 ここでは、フォルダー内にある 複数のファイルを使って、 集計表を作成する方法を見ていきましょう。 作業を始める前に、 使用するファイルの内容を 確認しておきましょう。 使用するフォルダは、 「家計」フォルダです。 「家計」フォルダには、 2021 年から 2024 年までの ファイルが入っています。 「Chapter02-02-2024」の ファイルを開いてみましょう。 こちらは、2024 年の 家計調査の統計データを基に 作成されている表です。 同様に、2021 年、 2022 年、2023 年のファイルが 「kakei」フォルダに入っています。 この4つのファイルを使って、 4年分の大分類別集計表を 作ってみましょう。 先ほど開いたファイルは 閉じておきます。 Excel を起動し、 新規ブックを開きましょう。 「データ」タブをクリックします。 「データの取得と変換」グループの 「データの取得」の 下向き三角をクリックし、 「ファイルから」 >「フォルダーから」を選択します。 「02」フォルダー内の 「kakei」フォルダーを選択し、 「開く」をクリックします。 フォルダー内に入っている 4つのファイル名と概要が表示されます。 画面右下の「結合」の横の 下向き三角をクリックし、 「結合および読み込み」をクリックします。 「ファイルの結合」の ナビゲーター画面が表示されます。 画面左側の 「家計テーブル」をクリックすると、 右側に表の内容がプレビュー表示されます。 画面右下「OK」をクリックします。 クエリが自動作成され、 フォルダ内の4つのファイルが 1つにまとめられます。 A 列には、 各ファイル名が自動で入力されます。 この表を基に、 4年分の大分類別集計表を 作成したいのですが、 年に関するデータがないので、 Power Query エディターを使って 列を追加しましょう。 画面右側、「kakei」のクエリを ダブルクリックして、…
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。