コース: デジタル絵画の基礎
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自分の持っている記憶を呼び覚ます
このレッスンでは、人間が感じる 様々な感覚について 再確認していきましょう。 まず人間というのは いろんな感覚を持っていますね。 まず視覚、目で見る感覚ですね。 視覚。 そして耳で感じる聴覚、 そして皮膚で感じる触覚ですね。 舌で感じる味覚、鼻で感じる 嗅覚というのがあります。 単純にそのいろんな五感と言いますが その感覚は何のためにあるのかと 考えてみたことがあるでしょうか。 もちろん基本的には生命維持のために あるんですよね。 危険回避のためのという、 すべてがそうなんですね。 音も視覚も味覚も嗅覚も触覚もですね。 生きるための 最低限のものなんですけれども、 人間はそれ以外のことに使うという 特技を持って生まれてきているんです。 例えばあたたかさという 言葉を使うという所もあるんですが 「あたたかい」 あたたかい、ひらがなで書いていますが あたたかさ。 この「あたたかい」というのは どういうふうに感じるかって 一番感じるのは触覚ですよね。 皮膚感で皮膚という感じは触覚。 でもそうではなくて 目でも感じているんですね。 例えば今ここで描いている ここの色、背景のカラーから考えて あたたかい色は あえて使い始めているんです。 例えばここで冷たいと言ったら 冷たい色を選んで 使っていくんですね。 色、視覚で あたたかさ冷たさを感じる。 もしかすると聴覚でもありますよね。 甲高い音を聴くと やはり冷たさを感じますし、 それから味覚の中でも冷たいもの 炭酸みたいなものというのは 冷たく感じると思います。 それからあたたかいものというと 柔らかいもの、例えば綿菓子のようなものは あたたかく感じますよね。 ですから1つの感覚器官で 感じるのではなくて 多くの感覚器官で感じて 表現を言葉でしていくという 1つの受けた感覚から 例えば鼻で受けたそのあたたかさ 冷たさ荒々しさ 今荒々しさと言いましたが たくましさとか優しさとか そういうものもすべての感覚から 得ることができるんです。 そういうものを一度再確認して それを絵にしていくということを考えたら とても素敵な絵ができると思いませんか。 一つの感覚、受けた感覚を 大切にして別の表現をしていくということで 絵が描けたらいいと思いますので ぜひそういうことを考えながら 絵を描いていってみてください。 このレッスンでは、…
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