コース: デジタル絵画の基礎
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ゲシュタルト原理の詳細を学ぶ
このレッスンでは、ゲシュタルト原理の 細かい項目について解説していきます。 「ゲシュタルト」レイアウトをする時に もっとも必要な考え方なんですが 原則まずこの一番上の「近接」から 見ていこうと思います。 これですね。 人間の習性として 部分の寄せ集めではなくて それ以上のまとまりとして まとまりのある構造として見るという 習慣、概念があります。 まずそこなんですが、 距離が近いと グループというふうに考えていきます。 これも距離が近いですよね。 ここに 28 個の 正方形があるんですが、 28 個の正方形というより 3つのグループがある というふうに見ていきませんか。 これは近い。 ここが大切なんです。 Pen Pineapple Apple Pen というのは Pen というのは文字と文字の 1つ1つの文字の間が近いので、 それを Pen として 一気に読んでいくわけです。 少し空間があいて Pineapple、 そして Pen。 あれがずっと同じように続いていたら 日本人だと余計読むことはできないですよね。 非常に難しくなりますね。 それをゲシュタルト原理によって グルーピングして考えてしまう まあ考えてしまうという言い方をすると 悪いみたいですけれども、考えていく。 次はこれですね。 「類同」。 同じ仲間を見つけて それをグルーピングして考える。 近接と同じような感じですが、 これは要素が変わっていても 同じグループとして、 例えば1つ丸があったとしても、 1つの濃いグレーの塊として見ていく という物の見方をしていきます。 そういう習慣があるということで 覚えておいてください。 これはどういうふうに見えるでしょう。 「連続」って書かれていますけれども そこはちょっと無視してもらって ここはバツに見えますよね。 確かにバツなんですけれど このバツになっている構造が どうなっているのかというと、 まあ2本の線がこんなふうに 重なっているというふうに 見てとると思います。 当然なんですが、 正常の人はこれは当然です。 でもこういうふうに見えない人も 中にはいるかもしれない。 どうなっているのかというと 「く」の字が2つ重なっているんだとか 4本の線が1か所に集中しているとか こういう考え方をすることもある。 そういう認識の方法もあるということを…
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