コース: Cinema 4D R23 基本講座

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回転体を作成する

回転体を作成する

スプラインは、モデリング素材としては、 そのまま使用することはあまりありません。 多くは、スプラインを基に 立体を作成していきます。 例えば、お皿や グラスのような形状は、 輪郭をスプラインで作成し、 そのスプラインを回転させることで、 立体を作成していきます。 それではやってみましょう。 まずはスプラインペンを選択して、 グラスのようなオブジェクトの 輪郭だけを作成していきます。 このように、グラスの 半分側だけの輪郭を作成したら、 今度は ジェネレータを使って 回転体を作成します。 回転体を作成するジェネレータは、 「作成」メニューの 「ジェネレータ」の中にあるか、 コマンドパレットのジェネレータの所に 格納されています。 ここでは、回転体を作りたいので、 回転のジェネレータを選択します。 オブジェクトマネージャーに 回転体が追加されるので、 作成したスプラインを 回転体にドラッグ&ドロップします。 するとこのように、 スプラインを回転させて、 グラスのような形状を 作成することができます。 「回転」を選択すると、 回転の設定が、 「属性」マネージャーに表示されるので、 回転角度を変えてあげれば、この様に 半分に切断したような形状を 作成することもできます。 また「分割数」を少なくしていけば、 このように四角い形状も 作成することができます。 日常にある 多くの工業製品の中には、 このような回転体を使って 作成されているオブジェクトが たくさんあります。 そのような形状を作成するには、 その形状が どのような断面になっているのかを 考えながらスプラインで作成し、 それをこの回転のジェネレータを使って 立体化していきます。 どのような輪郭を持っているのか 想像することが この回転のジェネレータを使って うまく形状を作成していくコツです。

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