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3層クライアントサーバシステムとは何かを知る
SNS やオンラインショッピングサイトを 普段からよく利用しているという人は 多いと思います。 これらの Web アプリケーションは 3層クライアントサーバーシステムで 構築されているのが一般的です。 最初に Web アプリケーションについて 確認しておきましょう。 Web アプリケーションとは Web サーバ上で動作し、 Web ブラウザを用いて 利用するアプリケーションのことです。 SNS やオンラインショッピングサイト、 検索サイト、最近では 銀行や証券会社の取引も Web アプリケーションで行われることが 一般的になってきました。 パソコンやスマートフォンに インストールして 利用するアプリケーションを ネイティブアプリと呼��ますが、 Web アプリケーションは インストールの必要がないので 非常に手軽に利用することができます。 Web アプリケーションは 3層クライアントサーバシステムで 構築されているのが一般的です。 3層クライアントサーバシステムは クライアントサーバシステムを ユーザーインターフェースの部分を担う プレゼンテーション層、 システムのロジック部分を担当する ファンクション層、 これはアプリケーション層とも呼ばれます。 そしてデータベース部分にあたる データベースアクセス層の 3層に分けて構築したもので、 3層アーキテクチャ あるいは3階層システムとも呼ばれます。 それぞれの層の具体的な役割を 見てみましょう。 プレゼンテーション層は一般的に Web サーバが担当し、 ユーザの入力の受付や ユーザへの結果の出力を行います。 ファンクション層は アプリケーションサーバが担当し、 ユーザの入力から問い合わせを生成し、 データベースアクセス層に送ったり、 データベースアクセス層から 送られてきた結果から 表示画面を生成したりします。 データベースアクセス層は データベースサーバが担当し、 ファンクション層からの問い合わせに従って データベースへアクセスを行い、 結果をファンクション層に 出力します。 これらは以下のような手順で 処理を行います。 Web ブラウザは ユーザの入力を受け付け、 それを Web サーバに送信します。 Web サーバは Web ブラウザからのリクエストを処理し、 アプリケーションサーバに 処理を要求します。…