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サーバサイドで動的なWebページを作る
私たちが閲覧している Web ページは 静的なものだけではなく 動的に変化するものが 多いと思います。 どのような技術が使われているのかを 見てみましょう。 動的な Web ページとは 読み込むたびにプログラムが介在して、 異なる内容のデータを出力する ページのことです。 静的ページはいつも同じ内容が 表示されますが、 動的ページは アクセスしたユーザの要求に応じ、 異なる情報を表示します。 例えば LinkedIn ラーニングは ユーザごとに異なるレッスンを 提供しているので 動的なページです。 動的な Web ページを生成するのには サーバサイドと クライアントサイドの 2種類の方法があります。 サーバサイドの場合には Java や PHP などの プログラムを使用して サーバ上で動的ページを作ります。 クライアントサイドの場合には JavaScript などの スクリプト言語を使用して ブラウザ上で 動的にページを変化させます。 サーバサイドとはサーバ側で プログラムを実行したり データを管理したりすることです。 クライアントの環境に影響されずに 開発や管理が用意です。 また扱うデータを サーバ側のデータベースなどで 一元管理できる といったメリットがあります。 代表的なサーバサイド技術としては CGI、Java サーブレット、 PHP、ASP.NET などがあります。 PHP は Web サーバの機能を拡張し、 動的に Web ページを生成するために 用いられる スクリプト言語のひとつです。 また ASP.NET は Microsoft 社が提供している Web アプリケーション開発のための プラットフォームです。 CGI と Java サーブレットについては 後述します。 また近年では 通常クライアントサイドで用いられる Java スクリプトを サーバサイドで動かす Node.js なども 使われるようになってきました。 CGI とは Web サーバが Web ブラウザなどからの要求に応じて プログラムを実行する仕組みのひとつです。 動的な Web ページ作成のために 古くから用いられている技術で 多くの Web サーバソフトウェアが 対応しています。 CGI の利用例としては 電子掲示板、 アクセスカウンターの累計、 ブログシステムなどが挙げられます。…