コース: AutoCAD 基本講座
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複写・移動で図形の位置を変更する
CAD を使用した図面作成において、 すべての図形を一から作成するのではなく、 複写コマンドを使用し、 既存する図形をうまく利用することで、 作業効率を高めることができます。 さらに、図形の修正など、 様々なケースに応じて 移動コマンドも必要となります。 今回は、「Chapter_04」フォルダの 「Copy_Move」を使用します。 まずこのように、 この図形を3か所に複写します。 キーボードを使用する方は、 CO または CP と入力して、 Enter します。 リボンを使用する方は、 「ホーム」タブ>「修正」パネル、 「複写」コマンドは ここに配置されています。 コマンドを実行すると、 「オブジェクトを選択」と表示されます。 ピック選択でひとつずつ 選択してもかまいませんが、 窓選択や交差選択を使用しても いいかもしれません。 選択後は、必ず Enter で確定します。 すると、「基点を指定」と プロンプトに表示されます。 今回は、この円の中心 または交点でクリックします。 カーソルを移動すると、 このようにプレビューイメージが 表示されます。 では、「2点目を指定」に対し、 この交点でクリックします。 複写することができました。 では、同様にして、 残り2か所にも複写を実行します。 コマンドを終了するには、 キーボードの Enter、 または右クリックし、 ショートカットメニューから 「Enter」を選択します。 このように、複写コマンドは、 画面上2点指示により実行します。 ここでは、 移動コマンドについても紹介します。 では、コマンドを実行します。 キーボードを使用する方は、 M と入力し、Enter します。 リボンを使用する方は、 複写コマンドと同じように 「修正」パネル、 「移動」コマンドは、 ここに配置されています。 コマンドを実行すると、 「オブジェクトを選択」と表示されます。 では、先ほどと同じ図形を選択します。 選択後は、必ず Enter で確定します。 「基点を指定」に対し、 この円の中心点または交点で クリックします。 カーソルを移動すると、 このように プレビューイメージが表示されます。 では、目的点を指定に対し、 今回は任意の位置でクリックします。 移動することができました。 複写コマンドは、元の図形が残り、…
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