コース: AutoCAD 基本講座
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フィレットで角処理する
図形の角を丸める際に フィレットコマンドを使用します。 このフィレットは、 ちょっとした工夫により とても便利に活用することができます。 今回は Chapter_03 フォルダーの Fillet を使用します。 まず基本的な使用方法から確認します。 今回はこの2つの角部分に 半径 10 ミリのフィレットを適用します。 キーボードを使用する方は、 F と入力して Enter します。 リボンを使用する方は、 「ホーム」タブ 「修正」パネル、 フィレットコマンドは ここに配置されています。 コマンドを実行すると、 「最初のオブジェクトを選択」と 表示されますが、 フィレットコマンドは、 現在の設定を確認する必要があります。 ここでファンクションキーの2を押すと、 このようにコマンドウィンドウを 展開することができます。 現在の設定を確認すると、 モードがトリム、 そしてフィレット半径が 0となっていることがわかります。 再度 F2 キーを押すことで、 ウィンドウを閉じることができます。 今回は半径を 10 ミリに 変更する必要があります。 コマンドウィンドウのオプションを 確認すると、 ここに半径オプションがあります。 では実行します。 「フィレット半径を指定」に対し、 今回は 10 と入力し、Enter します。 では「最初のオブジェクトを選択」に対し、 いずれかの一方の図形を選択、 「2つ目のオブジェクトを選択」に対し、 もう一方の図形を選択します。 フィレットを適用することができました。 では同様にして、 こちら側にも適用します。 Enter でコマンドに入ります。 まずこの線、 そしてこの線を選択します。 このようにフィレットコマンドは、 2図形を選択するだけで簡単に 角を丸めることができます。 次はこの下の4箇所に 半径5ミリのフィレットを適用します。 ではコマンドを実行します。 まず半径を5ミリに変更するために、 半径オプションを実行します。 そして、「フィレット半径を指定」に対し、 5と入力して Enter します。 「最初のオブジェクトを選択」に対し、 この図形、 そして、2つ目はこの図形を選択します。 フィレットを適用することができました。 ただしフィレットコマンドは、 一度使用するとコマンドが 終了してしまいます。…
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