コース: After Effects CC 2015 基本講座

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色補正の基本

色補正の基本

このレッスンでは色補正の 基本について解説します AfterEffects でよく使われる分野の1つに 映像の色の補正があります このレッスンでは その概要を見ていきます まず作業に入る前に 大前提として見ておく設定があります それでは「ファイル」メニューの 一番下 そこに「プロジェクト設定」 というのがあるので実行します そうすると今開いている プロジェクト全体の設定が開いてきます 上のほうに時間に関する設定等があります 重要なのはこれです 「カラー設定」 まず「色深度」というのがあります 今「8 bit/チャンネル」 となっています これを開けると 「16 bit/チャンネル」 「32 bit/チャンネル」 合計で3つの選択肢があります これが何かというと 簡単に言うと数字が大きい程 より細かいグラデーションが表せる 多くの色が使えるということです 当然多くの色を使えた方が より細かな補正ができます 但しこの数字が上がって行くと パソコンにかなり負荷がかかるので 動作が重くなっていきます レンダリングなども長くなっていくので そこを天秤にかけて 8 bit でも一定以上の質を保った 調整ができるので どれぐらいやるのか そこをまず大前提として設定があります もう1つ下に「作業用スペース」 というのがあります 今「なし」になっています これが何かというと 中を開けると カラープロファイルの 設定の選択肢になっています カラープロファイルですが パソコンのモニターやテレビなんかは 機種によって色が違ってしまうので その色の違いをなるべく 無くすような形で共通の設定を持っている それがカラープロファイルです 複数の人や環境で 同時に作業を行う場合 共通のカラープロファイルを使うことで 色の違いを小さく抑えることができます これを「なし」にしておくと カラーマネジメントは行われません もし合わせる場合には 多用するものをここで選んでおく― ということが必要になります こうした点の確認がまず最初です 大前提としてあります そうしたら色の具体的な補正は エフェクトを使って行われます 例えばこんなものです 今一個だけある このレイヤー エフェクトをかけてみましょう 「カラー補正」の中の まずは「レべル」を開けて下さい すると このような内容が表示されます…

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