コース: 3ds Max 2019 基本講座
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ライトの光束を可視化する
このレッスンではシーンに設置したライトを 可視化する方法を解説します。 ライトを可視化するには ボリュームライトを使用します。 まずはシーンの中に ターゲット指向性ライトを使って 窓の外から光が入ってくるような 状態を作成します。 例えばこのような状態で 窓外から この指向性ライトが 差し込んでいるような形にします。 次に作成した指向性ライトの [シャドウ]は[オン]にしておきます。 この[シャドウ]を[オン]にしておかないと この壁から光が入ってくる という表現ができなくなってしまいますので 必ずオンにしておきます。 それではこの状態で 一度レンダリングしてみます。 レンダリングすると、このように 部分的に明るいだけ というような感じになっていて 光が全く見えない状態に なっています。 次にライトに対して ボリュームライトを設定していくには [レンダリング]メニューの [環境]を選択して 表示された環境パネルの中から [環境効果]の[追加]ボタンを押します。 そして、「ボリュームライト」を選択して OK ボタンを押します。 次にボリュームライトの 設定をしていきます。 まずはどのライトに ボリュームライトを設定するのか 選択しなくてはいけないので この[ライトを選択]という ボタンを押した状態で 作成した指向性ライトを クリックして登録します。 それではこの状態で シーンをレンダリングしてみます。 すると、このように 先ほどまで見えなかった ライトの束がこのように フォグのような形で 可視化されます。 このフォグは色々と 編集することができて 例えばこの[ボリューム]の中にある [密度]の値を 小さくしていってあげれば このようにボリュームライトの 濃さを調整することもできます。 またこのボリュームライトには ノイズを乗せることもできます。 例えばこの[ノイズ]のパラメーターの ノイズをオンにした状態で 量を例えば 1に設定します。 すると、このように ボリュームライトの中に ノイズを発生させるようなこともできます。 このノイズには色々と 種類があって [通常]の他に[フラクタル] [タービュランス]など 様々な設定を行うことができます。 また、この指向性ライトの 減衰度を設定してあげると レンダリングした時にこのように 光源から離れるに従って…
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