コース: 3ds Max 2019 基本講座
無料トライアルでこのコースを視聴する
今すぐ登録して、25,300件以上登録されている、業界エキスパート指導のコースを受講しましょう。
レイズ加工でNURBS曲面を作成する
このレッスンでは レイズ加工で NURBS 曲面を 作成する方法を解説します。 レーズ加工はラインを レーズモディファイヤで回転させて 回転体を作ったのと同じ様に NURBS のラインを回転させて 回転体を作っていきます。 まずは NURBS で カーブを作成していきます。 NURBS カーブは[作成]パネルの [シェイプ]に切り替えて [NURBS カーブ]を選択します。 すると[ポイントカーブ]と [CV カーブ] があるので ここでは[ポイントカーブ]を 使っていきます。 ポイントカーブでクリックしながら ボールの様な形状の半分を作成します。 カーブは最後、この位置で良ければ 右クリックして形状を確定します。 次にこのカーブを選択した状態で [修正]パネルに移って [NURBS カーブ]の [プロパティ]の中にある [サーフェスを作成]という項目に移ります。 [サーフェスを作成]には [レイズ]というボタンがあるので まずはこの[レイズ]のボタンをクリックして 次にレイズさせたいカーブをクリックします。 するとこの様に簡単にカーブを回転させて 回転体を作成する事が出来ます。 レイズで回転体が出来ましたが、今この様に 曲面の裏と表が逆になってしまっています。 所謂、法線が逆になっているという状態なので 法線を反転させます。 法線を反転させるには この[NURBS カーブ]の プロパティの下の方に [法線を反転]というのがあるので これをクリックします。 するとこの様に法線が反転するので 裏と表が逆になりました。 レイズはこのサーフェスを レイズ加工というプロパティの所で レイズモディファイヤと同じ様に 回転角度を調整したり レイズする方向を変更する事も出来ます。 一度レイズした形状も この[NURBS カーブ]の 三角ボタンを押して [ポイント]選択モードにして ポイントを選択。 移動してあげれば この様にレイズした後でも 形状を変更する事が出来ます。 ここからポリゴンで編集をしたいという時には この NURBS カーブで作成した 形状を選択して 右クリックして[変換]から [編集可能ポリゴンに変換]を選択すれば この様に頂点やポリゴンで 編集出来る様になります。 このレッスンでは レイズ加工で NURBS 曲面を 作成する方法を解説しました。
エクササイズファイルを使って実践してみましょう。
インストラクターがコースで使用しているファイルはダウンロードできます。見て、聞いて、練習することで、理解度を深めることができます。